雛たちの生存競争…過酷だよね…

2010.12.11(02:25)

こんばんは。


雛ちゃんズはすくすく…と言いたいところですが、実際にはそんなに甘くないです。
このまま無事に5羽とも育ててほしいという飼い主の願いも虚しく、生存競争が繰り広げられてしまいました。
分かってはいた事です。飼い鳥とはいえ、野生の本能が残っていると。
弱い個体は見捨てられると。
過去の巣引きで、嫌というほど分かっていたはずです。

でも私には、「自然に任せる」なんて出来ませんでした。


見るからに危険と分かる4号の状態。
体は冷え切り、そのうは空。
羽が片方開きっぱなし、脚も伸ばしている。
体重は2日続けて下がっている。

多分、もう1日待つと危険だろうと判断出来る3号の状態。
そのうは半分程度。体重は少々低下。
脚が何となく…おかしい。


本当は、もう少し4号は親元へ置いておきたかった。
でもこうなってしまうと、もう迷っている暇なんてない。


すぐに温かいキャリーへと移動。
そして温かい挿餌を用意して、無理やり食べさせました。
強制給餌も試みましたが、意外にもすんなりと4号が食べる意欲を見せてくれたので、すぐに普通に与える方に切り替え。
これはもしかして、助かるのでは?!と希望が湧いてきました。

3号は4号に比べて警戒心が強く、なかなか食べようとはしませんでした。
仕方なく流動食を、短いスパンで与えました。
無理やり口へと運べば、とりあえず飲んでくれたので…まぁ、良かったかな。



そうして、不安な日々が過ぎたわけです。


2、3、4号

上の画像は、今日の2~4号。
見ての通り、2号はそのう一杯に食べてくれてます。
4号は…脚や羽がおかしいのが分かりますよね。
でもまぁ、脚はこれでもいくらかましになったんですよ。

とりあえず餌もねだるし、鳴く元気も出ました。
多分、峠は越したと…そう思いたい。

5号は親元で今日もたっぷりと餌を貰っていました。
3号よりも大きいんですよ。
生存競争を生き抜いた個体は、ここまで違うんだなぁ…と思わされます。




さて、せっかくなので名前を付けました。


2号は、霰(アラレ)。
3号は、蒜(サン)。
4号は、菊(キク)。


1と3は響きから…です。ごめんね~!でも気に入ってるんだけどね。
2号は冬らしい名前を、ということで。可愛いのを選んだんです、子供達が。
そして4号は、今見えている羽色が淡い黄色なので…菊。菊って黄色のイメージなんですよね。


いちご

苺はこのとおり、元気です。
ちょっとこの画像はねむそうかな…。


4羽集合!

4羽揃うとこんな感じです。
苺がいかに大きいか、良く分かっちゃいますよね。
大きい上にすごく元気なんですよ。
餌の時なんて、勝手に出てきちゃいます…キャリーから。
そして他の仔の餌を横取り!…なので、餌やりは苦労が絶えません…。
先にそのう一杯に餌を与えていても、横取りにきちゃうんですよ。条件反射なのかなぁ…???



…とまぁ、とりあえずまだまだしばらくは手が掛かります。
でもまぁ、楽しいから良いか。
雛ちゃんズが無事にスクスク大きくなってくれれば、それだけで報われます…。





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