もしかしなくても、もしかするのかな

2010.09.01(00:40)


こんにちは。


先日テレビを見ていたら、懐かしいユニフォームに身を包んだラルフを発見!
嬉しくって食い入るように見てしまいました。
よく球場まで行ってラルフコールしたものです…。
(分かる人にしか分からないネタでごめんなさい…)




さて。


伸くん…


我が家へ来て1週間少々が経過し…伸くんも羽が伸びてきて綺麗になって来たなぁと、呑気に構えておりました。
餌の食いつきも良く、飛ぶ練習も頑張り、キャリーの中での羽ばたきの回数も増え、毛繕いも頑張って。



それなのに、どうして運命はこんなに残酷なんでしょうか。




伸の羽が、突然抜け始めたのです。






根元のストロー状の部分には、黒い血栓のようなもの。

どこかで見た、この症状。

抜けるのは尾羽や風切羽と言った、長い…羽ばかり。





ああ、ゴンベエだ。
直感的にそう感じ、慌てて本を広げ、ネットを検索しました。

眠れぬ夜が続きました。どこにそんな体力があるんだろう?と思うくらい。
ずっと調べて調べて…。




今もまだ、確実な治療法がないんですね。
そして…病院での治療も検査も、効果がある保障が一切ない。
検査なんて、陽性と出た個体を一定期間ののち再検査したら陰性と出るとか。
病院で処方される薬を書きだしてみたら市販の民間療法と大差ないとか。
自己治癒の可能性も捨てきれないとか。




そういえば、様々な手を尽くして…ゴンベエは数年生きてくれた。



今はあの頃よりもずっと、各種サプリも栄養剤も情報も…簡単に手に入る。



病院至上主義の人もたくさんいるでしょう。
私自身も決して病院を否定するつもりはありません。


ただ、治療している鳥達が…治るのならば、どんな治療でも受けさせるでしょう。
お金がかかろうと、鳥達が嫌がろうと(飼い主が嫌われようと…)、耐えてみせます。


でも、治る保障がどこにもない。


ならどうするか。




家族とも話し合い、気が済むまで調べて。




結果として、伸は家で診るという結論に達しました。




他の子たちは、今まで通り病気などにかかったら病院へ連れて行くでしょう。
その辺りは今までと変わりない。



ただ、伸を隔離し、全く他の子たちと接触させずに看病するだけ。
まぁ…藍はゴンベエの頃から居たので、免疫を持っているらしいんだけどね。
だから寂しければ藍に付き合ってもらおうかな。

ツンデレ?


他の子たちも、成鳥になれば大丈夫らしいしね。
それにセキセイとオウムでなければそう簡単には感染しないらしいし。
それ以上に、感染自体もそんなに簡単にいきなり、ってなものでもないとか。



注意することに越したことはないから、気をつけるけどね。
伸と遊んだ後は手洗いは念入りにしなくちゃ、だし。
服に糞がついていないかきちんと確認しなくちゃ、だし。
いろいろとしなくちゃいけない事も、気をつけなくちゃいけない事も、盛り沢山だけど。
でも、私が負けちゃだめだよね。
気持ちだけは常に前向きじゃないと。




子供がね、言ったの。
「どうしてママばっかりこんな辛い目に遭うの?」って。


その言葉で目が覚めた。


違うんだよ、子供達。
辛いのは私じゃないのよ。
伸なんだよ。

今はまだ、羽が抜けるだけで何ともないように見えるだろう。

でも冬になったら…体調を崩しやすくなってしまう。
保温は欠かせない。他の鳥達のようにケージで暮らせるのは、気候の良い一時期だけなんだよ。
その一時期、という間でもちょっとでもおかしな兆しが見えたら即キャリーへ移動。
ゴンベエがいつもそうだったから。


負けないぞ。
折れないぞ。



頑張るぞ。





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コメント
記事、順を追ってコメントしながら読んでました。
伸くん、PBFDの疑いがあるのですね。。。
以前、PBFDの子がいたそうですね。
うちにもいました。ティナです。
以前にメールにも書きましたが、風切羽と尾羽が抜け落ちた時点で病院へ行き、インターフェロン治療を始め、無事に陰転することができました。
伸くんはご自宅で療養することにしたのですね。
インターフェロンも免疫力を上げるもので、特効薬ではありませんし、ご自宅で栄養をきちんと摂って、免疫力を上げられれば自力で治癒力でウイルスを排除できるかもしれませんよね。
隔離は可哀想ですが、伸くんに頑張ってもらいたいって思います。
もしも、気持ちが変わられて病院に行くのでしたら、早いうちに連れて行ってあげてください。ティナの主治医の先生はセキセイで長い羽が抜けるケースのPBFDは早期なら治るっておっしゃっています。
【2010/09/01 12:24】 | ゆみ #JalddpaA | [edit]
コメントありがとうございます。
正直、迷っていないと言ったらウソになります。
ですが…鳥を診られる医師に前回掛かった際に死にかけた朗の事もあり、家族も不信感を持ってしまっているのが実情です。
もちろん鳥を診られる病院は他にもありますが、あくまで「診られる」だけのようです。
こういった特殊な病気になると…残念ながら色よい返事は期待できませんでした。
今も私の肩で遊んでる伸は、尾羽はすでになく、風切羽も僅かに残すのみとなりました。
サプリ関係を思いつく限り調べて注文しましたが、病院代よりも掛かっているかもしれないです。
やっぱり様々な意見をもらいましたし…そのたびに揺れる私は本当に情けないです。
負けない、と私が気を強く持つことにします。
長い羽が抜ける段階というのは、急性の症状を脱した後らしいです。今は慢性に移行しているので、急激な進行は考えられないようです。
とりあえずは免疫力向上、整腸にも気を使うとして…風邪もひかせられないですね。
先代の伸の時もずっと看病していたし、それ自体は苦じゃないですけど…。
あ、温湿度計、買って来なくちゃ。一応プラズマクラスターの空気清浄機は稼働させていますが。
家族全員で乗り切ります。一人じゃないんだと、そう思って踏ん張ります。
ご心配もアドバイスも、本当にありがとうございました。
【2010/09/02 00:10】 | #- | [edit]
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